2015年8月4日
Code for Toyama City

ニュースリリース


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第1回 富山オープンデータワークショップ
~ゴミなしアプリ(5374.jp)の富山市版を作ろう!~
開催のご案内
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Code for(*) Toyama City(代表 山本雄一)は、平成27年(2015年)8月30日(日) 
「第1回 富山オープンデータワークショップ~ゴミなしアプリ(5374.jp*)の富山市版を作ろう!~」を開催致します。

【開催概要】
Code for Toyama Cityでは、オープンデータの使い方を考える市民参加型のワークショップを創設します。
初開催となる今回は、Code for Kanazawaが作成したゴミ収集情報を便利に使うスマートホンアプリ「[5374](http://5374.jp)」の富山市版を作成することで、ゴミ問題を考えるきっかけとしたいと考えています。
大勢の方のご参加をお待ちしております。

【開催日時】
平成27年8月30日(日) 13:15~16:30(13:00受付開始) 
【会費】
無料
【ワークショップでやること】
1.5374アプリの富山版を作成します
 対象:技術者の方
2.5374アプリの富山版データを編集します
 対象:パソコン・スマホ操作ができる方
3.5374アプリを見ながらゴミ問題をディスカッションします
 対象:どなたでもOK!
4.5374アプリを見ながらオープンデータについてディスカッションします
 対象:どなたでもOK!
【持ち物】
必要なものは特にありません。パソコンやスマートホンがあると一層楽しめます。
【主催】
Code for Toyama City

【場所】 
  富山県富山市新富町1−2−3 とやま市民交流館 市民学習コーナー 学習室1 
 
【イベントホームページ】 
https://codefortoyama.doorkeeper.jp/events/29404 
 
【本リリースについてのお問い合わせ先】 
Code for Toyama City 担当 冨成 敬之 
 
(*) Code for  
 地域の住民が、地域の様々な問題をITを利用して改善しようとする市民活動。米国でのCode for Americaが発祥で、日本でも40を超える地域で活動している。県内では、南砺市、氷見市、高岡市で活動をしており、富山市が4番目となる。 

(*) 5374
ゴミ収集日や分別の仕方を見やすく、使いやすいデザインで実現したスマートホン向けアプリケーション。Code for Kanazawaが作成し、国内外に50を超える地域に展開されている。